「第23回日本蛋白質科学会」出展のお知らせ
この度、2023年7月5日(火)~7日(水)に開催されます「日本蛋白質科学会年会」に出展することとなりましたので、お知らせいたします。
当社のブースでは、 生体分子間相互作用解析装置 NanoTemper社製Monolithを展示します。
また、7月6日にはランチョンセミナーにて同製品の新機能についてご紹介いたしますので、相互作用解析にご興味のある方はぜひご参加ください。
ご多用の折とは存じますが、ご来場の際にはぜひ弊社ブースにもお立ち寄りいただきますよう宜しくお願い申し上げます。
学会名 |
「第23回日本蛋白質科学会」 |
開催期間 | 2023年7月5日(水)~7月7日(金) |
展示会場 | 名古屋国際会議場 |
出展製品 |
生体分子間相互作用解析装置 NanoTemper社製 Monolith |
ランチョンセミナー |
日時:2023年7月6日(木)11:50 ~ 12:40 場所:E 会場(133 + 134) 【講演内容】 ~新機能 Spectral Shift~ NanoTemper社製 生体分子間相互作用解析装置に搭載された新機能 Spectral Shiftについて開発者のDr. Andreas Rangerがその優位点を解説します。 膜タンパク、抗体、DNA、RNAやPROTAC、及び、低分子化合物など様々な結合反応の解析に画期的なソリューションを提供します。 |
生体分子間相互作用解析装置
NanoTemper社製 Monolith
最新技術 Spectral Shift + MST/TRIC
ターゲットにリガンドが結合することによる、蛍光スペクトルの変化を利用して結合親和性計算する手法です。
MST/TRIC の確立された技術をベースに作られており、新手法でありながら信頼できる技術です。
・固定化不要
・高速測定
・分子量に依存しない
・低サンプル消費量
Monolith
標準 キャピラリー式 測定時間 10 分(16 点)
Dianthus
HTS 384 プレート式 測定時間 30 分(384 点)
デモを実施しておりますので、是非お試しください!
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