GoodBot社

簡易型リキッドハンドラー

MicroFD

研究開発用 凍結乾燥パラメーター解析機能

・最少7 本のバイアルから処理可能

・氷霧導入型氷晶核形成技術

・ヒートフローによるKv 測定

Revo & EPIC

標準棚式 高出力冷凍機搭載

・棚段数: 1～15 (0.186～2.79m2)

・棚温度: -60～+65℃

・CT 温度: -85℃

・CT 容量: 12～50L

標準タイプ フラスコ・アンプル用

LYCF

極低温 (-120℃)

LYU

超低温 (-86℃)

LYB

超低温 (-86℃) & 低温 (-55℃) 卓上タイプ

アクセサリー

・ドラムチャンバー

・T 字型マニホールド

・フラスコ

・打栓用フラスコ

・凍結乾燥ラック

・微生物系統保存 (L 乾燥・凍結乾燥)

TEMPRIS

ワイヤレス

・有線による熱伝導が無い

・オートローダーにてローディング可能

・感温部をTb へ確実に設置

バッテリーレス

・バッテリーからの熱が生じない

・低温下でも安定した動作

・バッテリー切れによる測定中断が無い

PAT ツール

・リアルタイム測定

・Hot & Cold スポット評価

LyoProtect

・バッグに入れたまま凍結乾燥可能

・凍結乾燥前後での曝露を防止

・バルク用､カップタイプ､乾燥後に封入可能なタイプ

　など、様々なタイプを用意

・ｐH / ORP ＞ ポリマー内部参照液

・DO (溶存酸素) ＞ 光学 & 印加電圧

・DCO2 (溶存二酸化炭素) ＞ 光学

・電気伝導度 ＞ 2 & 4 電極

・VCD(生菌数) ＞ 誘電率

・TCD(全菌数) ＞ 光散乱 (860nm)

・Bluetooth 接続により簡単にセンサーの増設ができます。

・既設センサーとの交換が容易です。

・細胞培養地 

・ワクチン製造培地 

・医薬発酵培地

・診断薬用培地 

・発酵産業用培地

Pico-Mine

カスタマイズ用

・バイオチップ(マイクロ流体デバイス)を用いた

　様々な実験系を構築できます。

・バイオチップは標準デバイスの他に Pico-Mi

　(試薬追加)、Pico-Sort(ソーティング)などの

　デバイスを用意しています。

　特注も対応できます。

・ハイスピードカメラで観察しながらの処理が

　可能です。

Cyto-Mine

シングルセル モノクローン性担保

・細胞懸濁液をピコ液滴化し、液滴毎蛍光評価を

　行い、ソーティングします。

・モノクローン性を担保しながら任意の細胞を

　ピックアップできます。

・操作は単純化されており、特別なトレーニング

　は不要です。

・わずか 1 日で処理が完了するため、従来法と

　比較して大幅な期間短縮が望めます。

ピコ Droplet 作成用試薬

Pico-Surf 1

・専用界面活性剤入 オイル層

・2% (w/w) in Novec 7500 10ml or 50ml

・5% (w/w) in Novec 7500 10ml or 50ml

Pico-Break 1

・エマルション層分離試薬

・10ml or 50ml

Cyto-Cellect PLUS

・ ピコ液滴用蛍光（FRET）試薬・細胞の抗体分泌を検出

・ ヒトIgG κ and λ 用

Fluid FM Omnium 

薬剤注入/細胞生検/セルピッキング 

・シングルセルプロファイリング

・安定の送液精度

・操作が非常に簡単

・本体に登録されていないシリンジを使用可能

・パワフル送液が実現可能

・国内修理対応可能

・メンテナンスが非常に簡単

Eliteシリーズ   

・注入用モデル、プログラマブルモデルがあります。

・モデルによってシリンジ 1 本または 2 本で使用できます。

PHD-ULTRA-P  

・注入専用、注入/抽出、プログラムできます。

・シリンジ 1 本または 2 本で使用できます。

　(オプションのシリンジラックで最大 10 本掛けも可能)

POLYTRON PT3100D

静音タイプ

3つのモードで制御が可能

・回転数標準モード

・タイマーモード 

・PCコントロールモード

ワンタッチカップリング

・ジェネレータシャフトの取付け、取り外しが簡単 

ジェネレータシャフト

・分解・洗浄が非常に簡単

・丈夫で、メンテナスも可能 

・豊富なラインナップ 

Sonifier

・細胞破砕や乳化、分散、反応促進、抽出、洗浄に最適

・100nm 程度の微細化分散が可能

特徴

１．電気エネルギーからの超音波振動への変換効率が

　　95%以上

　→無駄なエネルギーロスが小さく、安定した振幅が

　　得られます。

２．通常では、液体の種類によって振幅が安定しないはずが…

　→条件を変えても一定の振幅を保つ機能がついています。

３．ジュール(watt×sec)による発振制御が可能

　→Total 何ジュールでこの処理が完了するという情報が

　　論文に掲載できます。 

用途に合わせて 25mL から数リットルの容器サイズ、スターラーやデジタル圧力計など様々なオプションを選択する事ができます。材質もステンレス 316 の他、ハステロイ、インコネルなどで製作も可能で幅広い耐性、アプリケーションに対応できます。

スプリットリングクロージャー方式で、容器の開閉が非常に容易です。 

【PRポイント】

培養、コロニーの検出、カウンティングを同時に行うリアルタイムのインキュベーター及びコロニーカウンターScanStationを展示します。ScanStationはコロニーを発現時から検出、カウントし、その様子を動画によりモニタリングすることができます。21CFRPart11ガイドラインに準拠しており、データインテグリティに対応しています。

セントラル科学貿易の数ある製品の中から、選りすぐりの製品をご紹介したカタログ「製品ピックアップガイド」の2023年版（最新版）をご案内させて頂きます。

 是非、ダウンロードしてご覧ください。