微生物蛍光画像測定機
【バクテスター】に新型が登場!
【近日正式リリース予定】
培養を必要とせず、一般細菌数(生菌・死菌)
の迅速な計測が可能です
✔ 菌の細胞を蛍光染色し菌数の測定を数秒で行います
✔菌数を直接数える検鏡法に近い原理
✔HACCP管理に最適の装置です
✔浮遊菌・落下菌の測定や拭き取り検査にも
迅速測定の原理
◆少量の検体にバクテスター専用の生菌用試薬A液と死菌用試薬B液を加えて
菌の細胞を蛍光染色し、メンブレンフィルターで濾過(ここまで前処理)
◆バクテスターがフィルター上の異なる波長の発光点をCMOSセンサーで捉え、
菌数の測定を数秒で行います。
\バクテスターMP1も展示予定です/
弊社ブースにご来場いただいた方限定!
【先着5枠】無償デモの先行受付いたします
開催期間 | 2025年6月10日(火)~13日(金) 10:00~17:00 |
展示会場 |
東京ビッグサイト 東3ホール |
ブース番号 |
株式会社セントラル科学貿易とNPC社の共同展示となります 東3M-80 |
出展製品 |
・微生物蛍光画像測定機【バクテスターMP1】New! ・全自動リアルタイムコロニーカウンター【ScanStation】 ・エアーサンプラー3機種 ・拭き取り検査キット【EnsureTouch】 ・バイオフィルム検出UVライト【バイオディテックス】New! ・食品の安全リスク情報データベース【HorizonScan】 ・食品・水質分野技能試験【FAPAS】 ※展示製品は変更となる場合がございます |
※展示会来場には事前登録が必要です 事前登録はこちらから
✔FOOMA JAPAN 2025 展示予定の製品をご紹介
◆培養しながらコロニーカウント
◆拭き取り検査を迅速に
一台二役の拭き取り検査装置
▶ATP拭き取り検査
表面の拭き取り検査に。10秒で結果
▶衛生指標菌 菌数検査
表面拭き取り or 食品サンプルを
所定時間培養後10秒~10分で結果
・一般生菌:7時間
・大腸菌・大腸菌群:6時間
◆空中浮遊菌の捕集に 3メーカー取り扱いで用途に合わせて選べる
▶ローテーション型
▶寒天平板培地使用
▶ドライフィルター方式
▶捕集粒子サイズ:
0.01µm~10µm
▶液中遠心分離方式
▶捕集粒子サイズ:
0.5µm~10µm
◆汚れの可視化、清浄度合いの判断に
◆インキュベーター・ワークステーションを簡単に除染
◆輸入食品のリスク情報データプラットフォーム
各国から公式発表された
輸入時の違反事例を収載
食品の微生物汚染、残留農薬から
食品偽装まで
世界の食品リスクをリアルタイムで
収集・統計データを提供する
データプラットフォーム
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